積立定期預金|投資初心者なら低リスクの貯蓄方法から

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投資初心者は積立定期預金から始めよう

あなたは、投資に興味がありますか?

投資に興味がなくても、貯金をしてるという方は多いでしょう。

今の日本は、3人に1人が貯蓄0円なんだそうです。さらに、退職金が支給される企業も77.8%という調査結果もあります。

サラリーマンの約25%は、退職金を受け取れないという状況です。

蓄えなしではやっていけない時代です。まさに「自分の身は自分自身で守らなくては」ということですね。

貯金も将来を見据えてのことなら、立派な投資術です。

自分に見合った貯蓄方法を学んで、貯まる体質に一歩でも近づいていきましょう!

積み立て定期預金とは?

投資を考えるうえで、もっとも基本的で簡単に始められるのが「定期預金」ですね。

元本割れすることなく、毎月確実に貯まっていきます。

リスクが少ないというよりノーリスクといってもいいくらいです。

利息も付いてトレーニングにもなりますし、積み立て定期預金でしらずしらずのうちに資産形成の習慣にもなります。

積み立て定期預金の仕組み

あらかじめ決めた額を毎月自動で預金

毎月決まった日に、一定の金額を積み立てる預金を積み立て定期預金と呼びます。

口座への振り込みは自動で、満期日まで下ろさないのが前提となっているため、半強制的にお金を貯められます。

投資初心者にお勧めの貯蓄先のひとつです。

預け入れ時に毎月の積み立て金額を定め、満期時に元本+利息がつきます。

手間はかからないが・・・

普通預金口座から自動振替で積み立てることもできるため、いちど手続きすればいちいち入金する手間もかかりません。

ただ金利は高くないため大金を預けても利息は期待ができません。

それよりも「自動で振替」を生かし、貯蓄の習慣をつけるのが大切です。

手元の資金が減った状態で生活できるか試してみましょう。

貯蓄をする癖がついたら、まとまったお金を次にどうするか考えるのも投資のトレーニングになります。

ATM振り込みが多いなら利用料利用手数料無料は必須

定期預金とは1年や3年など、元に預け入れ方です。

基本的に自分で決めた満期日まで引き出しできないものの、普通預金に比べて金利が高いと言う特徴があります。

定期預金先の銀行を選ぶときのポイント

銀行のサービスは、どこも同じだと思いこんでいませんか?

それぞれ、顧客獲得のために切磋琢磨しており特色があります。

『金利』か『使い勝手』か

定期預金先の銀行を選ぶポイントは、『金利を重視するか』『使い勝手を重視するか』です。

金利を重視する場合は、ネット銀行が選択肢に上がります。

預金銀行や機関によって異なるものの、0.1%の利息がつく銀行も存在しています。

ネット銀行といっても、銀行法遵守しているため、むやみに不安視する必要はありません。

ただし、基本的に窓口がないため、店舗型銀行と比べてサポート面では劣る場合もあります。

また、各銀行が定期的に開催している金利アップキャンペーンも見逃せません。

期間限定ではありますが、通常よりもはるかに高い利率が適用されるケースもあります。

一方で、定期預金の契約で他行振込手数料やATMの利用手数料無料といった優遇が適用される銀行もあります。

使い勝手を重視するならこの点は要チェックです。

これらの利用手数料は決して馬鹿にできず、低金利の今、得られる利息を超えかねません。

ATMの利用が多いなら、手数料無料などの優遇制度がある銀行を選ぶと良いでしょう。

金利が有利な銀行はココ

前提として月10,000円程度の貯蓄では利息はゼロに近いため、年間で1,000,000円単位での預け入れをしたいところです。

その中でトップとなったのがあおぞら銀行バンク支店の「青空ネット定期」

定期預金の金利だけでなく月の金利も0.2%と業界最高水準です。

手数料無料や高金利だと、銀行預金は調べた分だけ自分に利益が返ってくるため、事前準備はしっかりしたい

使い勝手で選ぶならココ

使い勝手が良いのは、新生銀行の「パワーフレックス円定期預金」

利率は0.01%前後だが、優遇プログラムが手厚い点がポイント。

新生銀行では利用状況によってスタンダードからゴールド、プラチナステージが上がっていく。

ゴールドではATMの出金手数料が何度でも無料に、他行振込手数料も月5回まで無料になります。さ

らに、プラチナになれば回数が10回までに増えます。

ゴールド資格獲得の条件も目的にならっていきたいものです。

中途解約は損する可能性が大きい

低リスクな定期預金ですが、唯一の弱点は中途解約時です。

預金なのでもともと元本割れはしません。定期預金は比較的高金利です。

しかし、原則として満期まで預金を引き出せません。

もし、満期日前にお金をおろしていまうと中途解約扱いとなり「中途解約利率」が適用されてしまいます。

当初の定期預金利率よりも金利が低くなってしまうほか、解約手数料を取られる場合もあるので注意が必要です。